当社は、段ボールシートの製造からケース加工、結束、パレタイジング(パレット積み)までを自社工場内で一貫して行う生産体制を整えています。コルゲートマシンで製造したシートが、各種製函機を経て箱となり、自動結束機・ロボットパレタイザーによって出荷形態まで自動で仕上がる流れを構築しています。さらに主要な加工設備を複数台保有することで、万が一のトラブル時にも生産を止めないリスクマネジメント体制を確保し、安定した供給力と高い生産効率を両立しています。
加工を終えた段ボールを、指定数量ごとに自動で紐結束する装置です。各種製函機にコンベアーで連結しており、箱が流れてくるだけで自動的に束ねられるため、作業効率の大幅な向上と省力化を実現します。
結束機で束ねられた段ボールを、自動でパレットに積み付ける装置です。各種製函機・結束機と連動しており、ラインを流れてきた製品をそのまま自動でパレットへ積載することで、作業の省力化と安定した出荷体制を実現します。
段ボールシートを製造するための中核設備です。当社では、段ボールをシートの状態から箱の完成品まで、すべて自社工場内で一貫して製造しております。対応可能なシートの厚みは以下の5種類で、用途やご要望に応じた柔軟な対応が可能です。
薄物から厚物まで、大小さまざまなニーズにお応えいたします。
段ボール箱の定番であるA式ケースを製造する機械です。最大3色までの印刷に対応しており、印刷・製函・糊付けまでを一貫して製造します。当社ではこのFFGを3台保有しており、多品種・小ロットから大ロットまで、幅広いサイズ・納期に柔軟に対応可能です。また、複数台体制により、万が一の機械トラブル時にも生産を止めることなく、安定した供給体制を確保しています。